2019年1月27日日曜日

【女の子の教育環境改善】番外編:あしながウガンダ&SORAKの共同事業

今回のご報告は、201811月に実施したあしながウガンダとの共同事業のご報告です。

ムグングル小学校にてナプキン製作に使われる生地を整えている様子

 
あしながウガンダの「心塾」では学業に優れながらも資金不足のために大学レベルの教育が受けられない(アフリカ諸国の)孤児を対象に高等教育(大学)の機会を提供しています。

今回はあしながウガンダの学生たち33名がSORAKの活動地であるムベンデ県にて、地域の小中学校にて再利用可能な生理用布ナプキンの作成の実施、そして月経時の衛生管理や教育を受けることの大切さについてお話ししてくれました。


再利用可能な生理用布ナプキン作製の実践講習会 の様子

あしながウガンダの学生がより良い将来のために学業に努めるよう
生徒たちに語りかけている
あしながチームと小学校の生徒との集合写真



こちら⇩のレポートに詳しい内容があります!ぜひご覧ください!!!





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